チェンジ・ザ・マインド
日本に訪れる外国人観光客を、2020年をメドに2000万人に増やす目標を、国土交通省が発表しました。
07年で835万人、03年より6割増えてます。
このペースで伸びれば、目標の達成は間違いないどころか、もっと伸びることも考えられます。
将来の日本が、技術を活かす労働力と、内需を潤う人が不足することは火を見るよりも明らかで、日本独特の文化や四季を含めた景観を活かした対策は、急務であるわけです。
すでに、ここ東京はものすごいスピードで、人波が変わっています。
新宿を歩けば、10秒単位で外国人とすれ違いますし、電車で30分離れた街にすら、買い物したさに団体客が押し寄せ、パルコへバスが乗り付けます。
我々、民の役目は、その人たちが、また来たくなるようなおもてなしを提供することにあるのではないでしょうか。
明治維新直後に訪れた外国人は、異文化へのショック以上に、日本国民の心に豊かさに感動したと、本などに数多く記されています。
私は世界旅行で、「誠の感動は景観からでなく、コミュニケーションから生まれる」と感じました。
きっと、日本を訪れる外国人のみなさんも、そんな機会を望んでいると思いますし、触れあう機会がどんどん増えて、僕ら、現代人が忘れていた何かを取り戻すきっかけになればいいと思います。
私たちも、映像コミュニケーションでできることに、真摯に取り組んでいきます。
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