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2008年4月23日 (水)

映画先生

先日、2本の映画を観ました。

豪華キャスト「大いなる陰謀」と、NYが壊される衝撃映像「クローバーフィールド」

正反対な作品を観ることで、映画における資金運用の違いが見えてくる。

大いなる・・の製作費は3500万ドル。

恐らくほとんどは俳優のギャランティ sweat01

一方、クロバー・・は2500万ドルと言われている。

俳優は無名の若者。

製作費は、壊されるNYやHAKAISHAをリアルに表現すべく、セットやデジタル処理、大人数のエキストラに充てられている。

大いなる・・は、全米興行で大コケ sweat02 そして赤字。

クロバー・・は予告編から話題沸騰し、全米公開3日間で製作費を軽く回収したそうだ up

クロバー・・は自分たちが表現したいことと、ファンの期待と驚きに徹底的にフォーカスし資金を運用した結果、効率よくリターンを得た。

20年前なら、キャスティングだけで大ヒットしたであろう「大いなる陰謀」の失敗は、マーケットの変化と観客を常に意識したプロダクトはマストであること。

「クローバー・フィールド」の成功は、コンセプトが問われることと、ブレない強みを教えてくれます。

限りある資金をどこに充てるかで企業の特色は変わり、どんなモノに仕上げるかでリターンが変わる。

またまた、映画先生 が教えてくれました shine

早速、自社を点検です confident

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