日本企業の海外進出
今日の日経の見出し 「内需型企業海外シフト」
最近、海外進出ネタをよく見かけます。
個人的に賛成ですが、ここにきて企業が重い腰を上げてきた理由が気になります。
人口減、需要減、、、国内に限界を感じて、新興市場に打って出る。
これが一般的な考えと思います。
日本企業がそこに気付いていなかったとは思えない。
何かを期待してたけど、それが遅々として進まず、本当に先行きが見えなくなってきたから行動に移している。
そんな風に見えるのです。
期待とは、政府であり、具体策と実行力であるはずです。
海外だけでなく、国内からも日本売りが始まっている。
そんな危機感を持ちます。
すごい大きなうねりが起きようとしているって感じませんか?
話を戻して、海外進出する企業は当面、ジャパンブランドや品質の強みでリードできると思うが、最終的に行きつくのは 「人」 の問題でしょう。
某企業は新入社員の1/3を外国人にする予定らしい。
人手不足の対策よりも、求められているのは海外マーケットに対応できる人材の補完なのだ。
陸続きで異文化を受容れてきた背景のある諸外国は、世界ルールで戦う感性を先天的に持っている。
好き嫌いや自己中は、自分をよく知られていない環境ではクソの役にも立たない。
自分をブレずに持ちながら、順応すると言う、矛盾にも見えることをやりきれない限り、世界と伍して戦えない。
ブレないのと自己中は、本質的に大きく違う。
フィールドを広げるなら、世界で戦うならば 好き嫌い を持たず、 あらゆる習慣、価値観を許し 受容できる心 を育成しなければならないはずだ。
それは海外留学経験や、生活経験だけで養われることでなく、 心と人間の尊厳 に踏み込んだ教育(企業、家庭)が必要ではないだろうか。
その上で 語学力やコミュニケーション力。
日本中心主義を捨てなければならない。
まもなく全てがフラットになろうとしている。
勇気を持って、未来に挑まなければならない。
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